「あ、あるあるこの光景」という人もいるのではないでしょうか。
食卓テーブルに座ると寄ってくる現象。
何もあげないことのが多いのに、期待感持って来て、そしてすぐに去っていきます。笑
たまーになめていいよと匂い嗅がせても、大抵クンクンしてからなめずに去るグルメ猫です。笑
ダイエット頑張ってる時は、このときに、
「ご飯くれと言ってるのではなく、遊んで欲しくて来てるんだ!」と思うのも大事だそうです。
実際きっかけは「遊んで」だったのが、私達が「ご飯ちょうだい」と勘違いして与えてしまうと、その後の目的がご飯になるとのこと。
ここでご飯を与えずに遊べたら、運動もできて一石二鳥ですね!
さて、先日のダイエット用のご飯の給与量の続きです。
このご飯の場合は、プログラム1と2の表示があります。肥満度合いで、もともと2から始める子はいいですが、1から始める子は、痩せてきたらプログラム1から2へ変更します。しばらくすると、痩せなくなるという壁にぶつかるため、さらに給与量を減らすのだのこと。
話の順番が逆になってしまったかもですが、ダイエット用のご飯には、満腹感を持続させるものだけでなく、代謝をあげてダイエットするご飯もあります。
このご飯は、食べ続けていると遺伝子の発現が変わり、やせやすくなるのだそうです(人用が欲しい。私も食べたい!!笑)。
先日知ったのですが、犬のダイエットマッサージなるものがあるみたいです!
そのうちまたご紹介します(*^^*)